古民家風リフォーム

夏に田舎に帰省される方も多いのではないでしょうか?

そこで古い日本家屋を見て、改めて、古民家の良さに気付く人もいるかと思います。

(株)新明工産では、古民家の良さを取り入れつつ、現代の建築技術と合わせて暮らしやすい建物を作ることを「新古民家」と呼んでいます。

蔵戸や古材など、昔の家屋で使われていたものを再利用し、家をリノベーションしたり、リフォームしたり、あるいは、新築として建てる事により、落ち着きがありつつ快適な建物を作ることができます。

古材はシックハウス対策にもなりますし。かべや天井に漆喰を使えば、住んでて、気持ちの良い環境が整いますよ!

このようにマンションの改築などもできます。

お住まいをそろそろ変えたいなーと思ってる方は、是非、古民家風リフォームも検討してみてください。

モデルハウスもありますので、ご興味ある方は見学もできます!

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栃木県足利市の新古民家「鶯渓庵」の概要(3)

 

前回からの続きです。

今回は建物の外側をご紹介します。まずは玄関からです。

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 玄関床は黒御影石です。白い漆喰に囲まれた玄関引戸はペアガラスが入った断熱仕様。縦長のバーハンドルは大人から子供まで誰でも持ちやすく工夫されています。玄関チャイムはカメラ付きインターホン。木製ベンチは某所教会で使われていたものです。

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玄関の柱の根元には銅板を巻きました。雨の跳ね掛かりを防ぎ、柱の腐れを予防します。

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外壁の下半分に貼られている石は石英岩。天然石は乾いているときと濡れているときの色がはっきりと変わります。雨に濡れた時のくっきりとした色は本当に綺麗です。雨の日の楽しみです。

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犬走りに枕木を埋めました。外壁の付柱・石英岩・玄関の柱と全体の雰囲気調和するものを選びました。

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外壁の軒下には室内から突き出るまる梁が見えます。銅板で飾り蓋をしました。

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玄関前の白樺の木が新芽を付けました。鮮やかな緑。

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隣地との境界は大谷石。苔色の石肌が風格を見せます。

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枕木を埋め込んだ玄関へのアプローチ。芝が生えそろえば綺麗な道になります。

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この敷地は少々標高が高いため水道の圧力が不安定になります。そこで、受水槽を設置し安定水圧を供給可能にしました。緊急時にはこの水が非常用として役立ちます。

長くなりましたので、また(4)に続きます。

 

詳しく知りたい方はお問合せください。
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足利市新古民家の外壁タイル

前回も書きましたが、現在、栃木県足利市本城の新古民家では、外壁タイルのサンプルと格闘中。

様々なタイルを集めましたので、そちらの説明をしてみます。

外壁・玄関床サンプル

外壁腰貼り・玄関床貼り

外壁の腰に貼るタイルと玄関床に貼るタイルのサンプルを取り寄せました。
自然石がいいのか、人口石がいいのか迷うところです。
カタログで見比べているとどうしても価格が目についてしまい安い物に気を取られてしまいます。現物は全然違う。やはり実物を見るべきだと改めて思います。

 

玄関床御影石乾燥

玄関御影石水濡れ

玄関床貼り用タイル その1

御影石の黒と灰色の物を見比べます。
それぞれ「磨き仕上げ」と「バーナー仕上」。
さすがに硬い素材なので磨きは綺麗につやが出ます。
バーナー仕上げの方はどちらも一見「白」。
でも濡らすと本来の色が出ます。
雨の日は色の変化を楽しむ事が出来ます。

 

玄関人口タイル

玄関床貼り用タイル その2

人口のタイルは綺麗です。手入れも簡単です。
それは何にも代えられないメリットです。
しかも最近のタイルは自然石に凄く似てます。
一見分かりません。
でもな~~~、味気ないんだよね~、、、。

 

外壁石英岩

外壁腰貼り用タイル

一口に石英岩と言えど、色は様々。
御影と同様、濡らすと綺麗に発色します。

 

古木材・赤石英

古木材と赤石英

古木材(欅)と色合わせすると、、、
赤かな、、、?!

 

外壁石英岩-床御影石

外壁腰貼り用タイルと床貼り用タイル

外壁用タイルを石英岩にしようと思う。
床の御影石タイルと色調を合わせて。
お互い自然石で仕上げると綺麗に仕上がりそうです。
落ち着いた大人の色合いで仮決定。

ちょっと気になるのが飾り柱梁から伝わってくる汚れ。
これから詰めて仕様を決定します。

足利市本城、新古民家:巨大梁と漆喰の家

栃木県足利市本城にある新古民家の最新の写真をお届けします。

巨大梁が室内にマッチした感じで、かなり迫力ある室内となっています。

 

まずは、外観から。

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周りの緑に瓦屋根が映えます。

 

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巨大梁です。室内に収まるとほんとに巨大です。

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平屋ですが、天井も高く、梁がマッチしています。

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ズドンという感じです。

 

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となりの部屋も良い雰囲気になってきました。

 

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こちらは玄関です。

 

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窓は遮熱断熱になっています。現代の技術も取り入れて快適な生活を目指します。

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カベ天井の断熱材。50ミリあります。ポリスチレンフォームです。

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天井の漆喰、下地。

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床にも45ミリの断熱材が入っています。構造用合板と、上には30ミリの杉の無垢板が入ります。素足で歩いても快適になるはずです。

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床下は、鋼製束を入れています。遠くに見える光は、隙間です。床下換気の機能を持った基礎パッキンとなっています。

 

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最後に周辺環境です。後ろが山ですが、住宅街で街中からもそう遠くはありません。ちょっとしたリゾートのような雰囲気もあります。

 

以上。足利市本城、新古民家の現在でした。完成に向けて、また写真等でお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

実物が見てみたい!興味のある方は、お気軽にお問合せください。
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なぜ?床は杉板、カベ、天井は漆喰なのか?

いままで栃木県足利市でリフォームしたマンションを例にとり、「新古民家」の説明をしてきましたが、最後に床、カベ、天井の素材について書いてみたいと思います。

言うまでもない事かもしれませんが、床、カベ、天井はシックハウス対策にも重要な部分です。と同時に、それは部屋の空間演出にも重要な素材だということです。

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床は杉板にしました。杉板は肌ざわりがよく、スリッパなどでなく、はだしで歩きたいような心地よさがあります。床を杉板にすることにより、部屋が心地よい空間となります。

カベ、天井は漆喰(しっくい)です。

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漆喰には、梅雨から夏にかけて調湿をする機能があります。こちらも肌ざわりがよく、カベに使用することにより、ある種、マイナスイオン的な自然の中にいるような感覚があります。

このように、床や壁、天井の素材へのこだわりや、その他、古材やアンティーク家具、現代の新技術などを組み合わせる事により「新古民家」は造られます。

「新古民家」にご興味のある方は、是非お気軽に(株)新明工産まで、ご連絡ください。

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