『畳は日本独自の産物』     『Tatami is a product unique to Japan』

畳は世界で日本特有であり、い草の柔らかな香りは私達の心を癒す鎮静効果を持っています。
クッション性にも優れており、衝撃音を吸収し静かで優しい空間を演出してくれます。

日本は湿度が高く、四季を通しての年間の温度差の大きい風土です。
それらを『い草』という自然の素材を利用することで上手に回避し生活をしてきました。

時に平安時代(794年)、畳は権力の象徴として所々に敷かれ、畳の帯の柄や色によって位が段階付けされた様です。※下図参照

鎌倉時代(1192年)になると部屋全体に畳を敷き詰める使い方になりました。
そして現代に迄その敷き方は伝えられています。
畳は世界には無い日本独自の技術です。その歴史、引き継がれる伝統、癒し、和の演出、これからも大切にしたいですね。

雪見障子   Sliding door to see the snow

『雪見障子』とは、障子の下側にガラスを入れ、そのガラスと重なっている部分の小障子(こしょうじ)を上げると外の景観を楽しめる様に作られた障子のことです。小障子を下げれば一枚の障子の様になります。

普通の建具では、閉めると空間がさえぎられてしましますが、雪見障子は閉めても小障子を上げることで景色を眺めさせてくれます。そして絵画のような建具となり、新緑、紅葉、雪景色、風にそよぐ木々など、四季折々の表情を感じさせてくれるのです。

横いっぱいに広がる景色、落ち着いた気持ちになります(^^#)

Long ago in Japan,the sliding door called “Yukimi Shoji” was created to enjoy the scenery outside. (“Shoji” is a door that japanese paper was attached ) Glass have been placed in the lower part of it , and show us the nice landscape.

In ordinary joinery, when we close them space is blocked. However , “Yukimi Shoji” let us may view landscape by raising the lower shoji . They are like doors that picture is drawn, and we are able to feel japanese four seasons , spring , summer , fall , winter.

Views that has spread sideways heal us.(^ ^ #)

あっ、雨だ!家の傘・・・   Oh, it’s raining! Umbrella of the house …

日本の季節には独特な情緒があります。時に建築は春、夏、秋、冬と四季折々の姿を見せてくれます。

その一つに瓦があります。夏の日差しを浴びた瓦は、その暑さを柔らかな白さを持って表現し、また冬にはしっとりとした黒みをおび、重厚感を見せてくれます。そして表情だけではなく、瓦の持つ性質も非常に興味深いものです。

夏は日射熱を遮り、梅雨の時期などには除湿、また冬には保温もするという大きな役割を果たしています。また、結露、積雪、塩害などの厳しい環境においても、強い耐久力を発揮してくれます。

瓦を葺いた建物は、それだけで『和』を表現し、堂々としたその姿は日本を誇る自信の現れです。

『一に雨漏り、二に耐久力、三に美しさ』と瓦職人が必ず口にする言葉があります。

この3つが同時に成されてこそ、完璧に瓦を葺いたと言えます。これらは同時進行するもので、良い屋根を葺くには切り離すことの出来ないものなのです。

クールなやつ!  So cool !

『よしず』は窓の外に立てかけて使うのが一般的で、夏場は特に重宝する代物です。

夏の日差しは非常に暑いので、何とか遮光したいもの。しかし、カーテンをしては部屋が真っ暗になり、熱もこもってしまいます。

その点、よしずは真夏の日差しを適度な採光を取り入れながらさえぎり、また風を通すので涼しい空間作りができます。更に水をかけることで2、3度ほど涼しい風が入るようになります。よしずは適度に水を吸い取ることができるので、水が蒸発することによる気化熱で熱を下げることができるのです。

見て癒され、涼しさを肌に感じ、地球にも優しいよしず、とても魅力的ですね。

事務所の西面によしずを立てました。西日の暑さを和らげてくれるよしずに感謝です。 (^^)

 

Yoshizu is leaning against the outside of the window to use is common, especially in summer is a thing which come in handy.
Since the very hot summer sunshine, what I want to somehow shielding. However, the room is dark curtain, I would build up heat.
You can make a cool space in the wind through the point, is also Yoshizu, weakening the midsummer sun. Applying more water, cool wind enter a few degrees. Since Yoshizu can reasonably absorb water, it’s able to reduce the heat of vaporization heat due to evaporation of water.
Healed look and feel to the skin coolness, Yoshizu friendly to the earth, it is very attractive.
I stood Yoshiszu on the west side of our office. We are grateful to us without relieve the heat of the afternoon sun.(^^)