タカラパートナーショップとなりました!

(株)新明工産は、タカラスタンダードのパートナーショップとなりました!

こちらのスペインタイルのキッチンもタカラのシステムキッチンが元となっています。

事例等も随時載せていきますので、よかったらタカラのページも見てみてください!!

タカラスタンダード(株)新明工産のページ

 

 

栃木県足利市田島町「茅葺納屋と森の家」

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栃木県足利市田島町の物件をご紹介します。

山のふもとの静かな森の中にこの家はあります。ゆっくりと時が流れ、ほっとできる場所。本来の自分を取り戻す場所。住宅・飲食店・ギャラリー等店舗可能です。

詳しくは田舎暮らし物件のページに書いたので、ご興味ある方はご覧ください。

 

栃木県足利市の新古民家「鶯渓庵」の概要(5)

 

前回に引き続き、鶯渓庵の概要をお届けします。

今回は最後に室内の設備などをご紹介したいと思います。

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 広告でもメインに使ったソファーの上のシャンデリアはブレケット式照明とデザインを合わせ手作りしました。デザインヒントは囲炉裏の上の火棚です。

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 壁掛けの丸時計の音が部屋全体の雰囲気を作り上げます。振り子の音と時報の音は昔のまま今の時刻を刻みます

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 使用する家具はアンティーク。ヨーロピアンな雰囲気のもので揃えました。ダイニングチェア・ソファーも加工仕上げの優れたものです。

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 彫刻の施されたカフェテーブル。補助テーブルとしても使えます。

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 シンガーの網足ミシン。照明付きガラスケース。オシャレに演出できます。

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シンガーのミシンはベルトが切れているため動作確認はできませんが、引出小物入は勿論使えます。普通にカウンターとして使ってください。

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 牛梁と一緒にあった札「文久四年・・・・」

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今回はリフォーム設備をクローズアップした見学会ですが、もちろん、鶯渓庵自体を見たい方も是非お越しを!こちらは秋の鶯渓庵。

 外壁の下地の層から屋根の下地の層で通気を取り、外壁全体から屋根全体の空気を調整する強制換気のシステムを採用しています。その空気層は夏は除熱層、冬は断熱層になります。

建物自体に興味ある方はこちら

家族構成が変化しやすい日本人の生活の変化に対応し、快適な生活を可能にした新古民家建築の一つの例です。ここでの生活の一日一日が楽しく迎えられることをイメージして設計しました。この建物が好きだという方に住んでいただきたく思います。

 

リフォーム設備を見たい方、建物自体を見たい方、お気軽にお問い合わせください!

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栃木県足利市の新古民家「鶯渓庵」の概要(3)

 

前回からの続きです。

今回は建物の外側をご紹介します。まずは玄関からです。

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 玄関床は黒御影石です。白い漆喰に囲まれた玄関引戸はペアガラスが入った断熱仕様。縦長のバーハンドルは大人から子供まで誰でも持ちやすく工夫されています。玄関チャイムはカメラ付きインターホン。木製ベンチは某所教会で使われていたものです。

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玄関の柱の根元には銅板を巻きました。雨の跳ね掛かりを防ぎ、柱の腐れを予防します。

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外壁の下半分に貼られている石は石英岩。天然石は乾いているときと濡れているときの色がはっきりと変わります。雨に濡れた時のくっきりとした色は本当に綺麗です。雨の日の楽しみです。

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犬走りに枕木を埋めました。外壁の付柱・石英岩・玄関の柱と全体の雰囲気調和するものを選びました。

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外壁の軒下には室内から突き出るまる梁が見えます。銅板で飾り蓋をしました。

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玄関前の白樺の木が新芽を付けました。鮮やかな緑。

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隣地との境界は大谷石。苔色の石肌が風格を見せます。

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枕木を埋め込んだ玄関へのアプローチ。芝が生えそろえば綺麗な道になります。

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この敷地は少々標高が高いため水道の圧力が不安定になります。そこで、受水槽を設置し安定水圧を供給可能にしました。緊急時にはこの水が非常用として役立ちます。

長くなりましたので、また(4)に続きます。

 

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栃木県足利市の新古民家「鶯渓庵」の概要(1)

鶯渓庵の各設備の概要をブログで説明してみたいと思います。まずは、こちらのブログではお馴染みの梁からです。

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屋内に入ると先ず目に入るのが元口(木の根本)約60㎝の牛梁(大きな梁を昔は牛に例えました)。文久四年と記された札がありました。152年前の大梁です。それを支える大黒柱は欅の約29㎝の角材。古材を使うことで工期や工費を抑えることができます。また、これだけ大きな材料は現在の建材ルートでは手に入りにくい物です。

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小屋組み表しの吹き抜け天井は室内の温度差をつくってしまいます。天井ファンは夏冬の室内環境を整えてくれます。

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室内全体を見渡すと無垢の木と漆喰、和と洋が無理なく調和していると感じます。アンティークな家具も違和感なく全体のデザインに溶け込んでいます。

続いて、玄関です。

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玄関引戸の内側には両開きの折れ障子が設置されています。障子を閉めると玄関ホールも含めLDKとして使えます。障子が外からの視線を区切ります。薪ストーブの設置や自転車の修理、アクアリューム、観葉植物の手入れなど、玄関ホールが多目的に使える様に工夫しました。

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玄関ホールは黒御影のバーナー仕上。土間からの段差を程よくつけた小上がりは床の厚み3㎝の杉板で仕上げました。上がり鼻の帯は玄関マット代わりです。

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リビングの南のテラス窓は3枚折りの開き障子です。レースのカーテンで外からの視線を遮ります。

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LDKの壁天井の仕上げは漆喰。キッチンはアイランド型。既製のシステムキッチンを利用し現地で加工造作した、他に同じものがない唯一のキッチンです。ダイニングテーブルはキッチンと同じ材料で造りました。

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スペインタイルの天板は奥行90㎝。食器や調理具を仮置きするのに便利なスペースです。IHクッキングヒーター、食器洗い機を内蔵。全て引き出し式でソフトクローズ。引出の面材はホーローで汚れも落としやすい物になっています。

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キッチンの水栓は泡沫流とシャワーの切り替え式シングルハンドル。水栓の根元に付いているハンドルが浄水器のバルブ。シンクの下に浄水器の濾過カートリッジが置かれています。

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独立型レンジフード。清流板付きで吸い込み量は多く、しかもお手入れが簡単です。

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キッチンの背面の壁一面に紙貼障子を利用したクローゼットを配置しました。扉自体が軽く故障しにくい設計です。取っ手や框を持ち操作するので、紙が破れてしまいそうな感じはしません。

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キッチン背面のクロゼットの中は洗濯機と冷蔵庫を置くスペースになっています。また他の並びのクローゼットは台所用キャビネットや収納棚などがそっくりしまえる様にしてあります。今までお使いの家具をこれからも大切に使えるように。

続いて、床です。

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LDK・各部屋の床板は全てスギ板。よく見ると死に節に別の物で栓がしてあります。抜けてしまうことがないように。

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土間からの上り框と畳寄せにあるレールは間仕切用のもの。LDKを仕切るためのものです。

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少々目障りなアルミ製の鴨井。そこに紙貼障子を建付けます。いつもは広いLDKは障子で仕切ることにより6畳の和室を一つつくります。

長くなりましたので、以降、(2)に続きます。

 

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