なぜ?(株)新明工産がアンティーク家具を使う理由

足利マンションには、数多くのアンティーク家具が使われています。

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家具は、家のにおいの中で意外と大きな割合を占めるものです。

シックハウス対策のことなどを考えても、家具は、ニス、ウレタンなどで塗装したものなどを出来るだけ避け、化学物質を使用してないような古民具を優先的に使うことに決めました。

こちらのマンションでは、古民具だけでなく、西洋アンティークなども取り入れ、和と洋が違和感なく調和するような作りを目指しています。

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こちらは、古いミシンの足に木板を載せたテーブルですが、こうした昔の物を使いながら、現代のものとして再生し、昔ながらの良さと便利さを両方追及していきます。

たとえば、この蔵戸のテーブルもその一つです。

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こちらの蔵戸は、蔵戸としてはサイズが小さく、比較的使いづらい素材でした。

しかし、それをこうしてテーブルにすることにより、使い勝手がいい広いダイニングテーブルにできるのです。

 

蔵戸といえば、玄関脇のドアなども、サイズの違う蔵戸のサイズを調節して使っています。

 

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こうした調節をすることにより、当たり前のドアをただつけるのではなく、デザイン的にも調和のとれた見た目にすることができます。

このように、こうした家の中で各所に古民具などを使うことにより、見た目にもよく、シックハウス対策にもなり、そして何より気持ちの良い空間を演出することができます。

次回は、窓や照明など、現代の素材について書いてみたいと思います。

家具に関しては、単体でもご相談を承っておりますので、古民具や新古民具にご興味のある方は、(株)新明工産まで、お気軽にお問合せください。

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なぜ?(株)新明工産が新古民家リフォームをする理由

先日より、(株)新明工産の新古民家の物件を取り上げてきました。

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古民家や再生古民家などにお馴染みの方には、(株)新明工産が古民家リフォームをやる理由が色々ご想像して頂けるかもしれませんが、古民家に馴染みのない方には、現代に古民家の再生をすること、あるいは、古材を使ったリフォームをする意味があまりご想像頂けないかもしれません。

そこで、今回より(株)新明工産の「新古民家」を知っていただけるよう、先日ご紹介した栃木県足利市で古民家リフォームしたマンションを例に古民家素材や現代の素材と、その組み合わせ、(株)新明工産の「新古民家」に対する「想い」をお伝えしていきたいと思います。

 

 まず、「新古民家」の一番の特徴は、「現代の生活様式に古民家の良い所を組み合わせる」ということです。

 

現代の建築は便利なのですが、ずっと建築に携わるうちに肌感覚として、いろいろ違和感が湧いてきたのが、もともと「新古民家」に至る発端です。

 

 近代建築における、一番の違和感はまず「におい」でした。

 

新建材のにおいが、それがF☆☆☆☆(フォースター)のホルムアルデヒドの発散量が低いものでも、少し息苦しさを感じる部分があったのです。

これは肌感覚的なものですが、やはり、新建材よりも古材を使った方が空間が心地よく、同時に、アトピーやぜんそく、精神的な不調にも良いのではないか?こうしたことに住まいが影響してる部分もあるのではないか?という考えに至りました。

 

この考えから、(株)新明工産では、できるだけ仕上げ材に自然なものを使いながら、住みやすく暮らしやすい現代的な建築を目指すことに決めたのです。

 

たとえば、足利のマンションでは、床に杉板、カベ・天井に漆喰を使ったり、現代的なLED照明や二重窓古材とアンティーク家具などを組み合わせて、自然と和と洋が違和感なく融合するような造りをしています。

こうした素材には、その一つ一つに役割があり、意味もあります。

 

そこで、次回からは、こうした素材を取り上げて、それを「なぜ?」使ったのか?色々とお伝えしていきます。次回は「家具」について語ってみたいと思いますので、よかったら、次回以降もお楽しみにしていてください!

 

足利市の物件写真はこちらの記事に掲載しています。よかったら、ご覧ください。

 

 

足利:古民家風マンション完成!!

お伝えしてきたニュートンヴィレッジの10Fの一室を古民家風に改良した部屋が完成しました!!

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玄関を開けると、以前お伝えした蔵戸のドアが待ち構えてます。風通しもよく、重厚なつくりで古民家的な雰囲気を演出しています。

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部屋の中はこんな風になっています!!

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キッチンはタイル張りでIHです。食洗機もついてるので古民家の佇まいながら便利な環境となっています。

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後ろには障子のスライドドアがついていて、その奥に棚があります。見た目もすっきりしていて、開けると機能的なつくりとなっています。

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こちらは蔵戸を使った机です。実際使うときには上にガラスが乗っています。

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トイレも非常に現代的なつくりとなっています。

快適な環境の中で古民具に囲まれ、趣きのある生活が送れるマンションです。

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※こちらの机は別売りのものです。

 

写真、追加しました!

 

物件の詳細はこちら

こちらのマンションにご興味ある方は、是非、(株)新明工産までお問い合わせください!!

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足利マンションの蔵戸

先日お伝えした栃木県足利市のマンション「ニュートンヴィレッジ」に使用する蔵戸が完成しました!

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こちらの蔵戸には金色の太鼓釘を使用しています。

こうした重厚な戸を使いながらも、現代的な生活感覚を取り入れる。そんなリフォームを目指しています!

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こちらのリサイズした蔵戸も実際に使用するものです。

どんな風に使用されていくかは、今後お伝えしていく予定です!お楽しみに!

物件詳細はこちら
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